令和
お年忌に合わして納骨日が新元号 令和の1日との事で施工の方、進めさせていただきました
基礎工事
床掘りをし砕石を敷き転圧をかけたら型枠をあて納骨マスの位置を出し鉄筋を這わせ生コンを使ってお墓の地盤をしっかりと作ります
お墓の中はほぼ密封空間となり湿気もこもりやすく石 自体も自然の物ですから少なからず水を吸い上げシミなどが発生することもあります
それを防止するための水抜き穴です
お骨が納まる場所も土に還るという意味も込めて生コンは避けます
日にちを空けて基礎がしっかり固まったら外柵、納骨マス兼 力石 埋め込みの作業
それから本体建てあげ
石の接合 接着は耐震施工、3日行程で施工させて頂きました
元号も変わり新たな時代へ
白井石材もお客様の力になれるよう気持ち引き締めて頑張って参ります!
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